先日Yahoo!ニュースで、ニコール・キッドマンが虫を食べる動画が紹介されていました。
ニコール・キッドマンといえば、オーストラリア出身の映画女優で、アカデミー賞に何度もノミネート、アカデミー主演女優賞受賞、ゴールデンググローブ賞も複数回受賞している著名な方です。
「ムーランルージュ」や「めぐりあう時間たち」は、耳に覚えのある人も多いはずです。
さらには、あの有名なトム・クルーズの元奥様でもあります。
ニコール・キッドマン虫を食べまくる
問題の衝撃動画では、ガラスの器に盛られた生きた青虫の中から1匹を箸でつまみ上げ、(もちろん生きたまま)ムシャムシャ…。
淡々と食感の感想を述べたあげく、次は茶色く細い芋虫状のミルワーム(もちろん生きて蠢いている)を食し、感想はフルーティーとコメント。
コオロギは毛の生えたナッツみたいで美味しいと述べ、バッタのフライは絶品でお勧めだそうです。
美貌でも演技力でも超一流な女性が、なぜこのようなことをしているのか。
ただただアメリカってやっぱり凄い、進みすぎていてコワいと驚嘆しました。
驚くべきは、この動画に集まってきたヤフコメ
ニコール・キッドマンの動画も物凄いのですが、もっと驚嘆すべきはその動画に吸い寄せられるように集まってきたヤフコメの数々です。
超した動画の反応に当然ありがちな、長野県のザザ虫や蜂の子、イナゴやウニやタコ、生け作りの生の魚を食べる日本人の食習慣も異食だとするまともな意見は予想通りでした。
しかし実は虫は美味しいものだと告白する、虫を昔から食べている女性や、蚕はこんな味で美味しくないが細い芋虫はフライなど調理すると絶品など、数々の虫を食べている人達の生々しい告白の数々が集まってきており、凄いのです。
セミを生で食べている人までおり(本当か!?)、カブト虫を生食するおじさんの哀しいお話など、潜在的虫食人口は計り知れません。
ちなみに長野県民は同感だそうで、オージーはサンドイッチに芋虫をはさんで食う、オーストラリア人から見れば普通というコメントは本当なのでしょうか?!
なぜニコール・キッドマンは虫を食べられるのか
なぜニコール・キッドマンは、虫を抵抗なく食べられるのでしょうか。
その理由には、彼女がオーストラリア人であることが関係しているようです。
オーストラリアにおける先住民族である、アボリジニの食文化(昆虫食)による影響が色濃いと推測されます。
狩猟民族のアボリジニが野菜不足解消のため、植物の栄養素を間接的に補給できるガの幼虫の芋虫を常食しているからです。
芋虫とはいえ10㎝位もあるそれを蒸し焼きにしたお味は、カリッとした皮の付いたバターピーナッツと表現されていました。
しかし、ニコール・キッドマンが食べていたのは未調理の生きた青虫や芋虫、その動画が編集されている可能性の指摘や、そこまでの大女優ともなるとそれくらいのことはできるのだという意見も飛び交っていました。
実はアンジェリーナ・ジョリーも虫食していた
関連のある話題としては、同じく有名な女優であるアンジェリーナ・ジョリーも、コオロギからはじまってタランチュラを子供たちと調理して食べている動画を公開しています。
自身が手掛けたカンボジアが舞台の映画のプロモーションもあるのかもしれませんが、相当変わっています。
ニコール・キッドマンの夫であるトム・クルーズ同様、ブラッド・ピットがなぜ彼女から去って行ったのか納得できるという感想もみられました。
貴重な食料資源としての昆虫食
文化意識の高いアンジェリーナ・ジョリーの名前が出てきたところで、昆虫食がセンセーショナルな話題だけでないことが推測されるように、国連農業機関(FAO)では、貴重な食料資源としての昆虫食の普及を呼び掛け、宇宙食や未来食としての期待が高いという事です。
かつて手塚治虫のアニメ「ジャングル大帝」の中で、肉食の主人公であるライオンが捕食のシカや小動物と友達となったために、話の都合がつかないためなのか虫を食べよう!とコーラスするシーンがありましたが、やはり神ががかった天啓を持つ天才の考えることは早かったと思いました。
世界に名だたる大物女優のグロいオモシロ動画と思って試聴したものの、実は奥が深い国連の掲げるテーマだったようです。
個人的には、集まってきたヤフコメの感想を見て、やっぱり美味しいという評判のイナゴの佃煮くらいは試してみようかくらいの興味は持ちました。
近所のスーパーで誰が買うのか知りませんが、普通に売っています。
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