日本でも韓国のアイドルグループが人気を誇るように、韓国人女性は日本人から見て可愛い子も多く大人気ですね。
そんな彼女らと実際に出会って触れ合った中で、とてもびっくりした特徴を5つ挙げてみます。




韓国人女性5つの特徴!
韓国と日本では、色々と生々しい問題があったりもしますが、あくまでも私個人の韓国人との出会いにおける体験から感じたことなので、一般論ではなく、生の声という形で読んでいただけると幸いです。
1、同性同士でもスキンシップ。
女友達と会う時に韓国人女性は腕を組んだり手をつないだりしてる子は多いですね。
以前、韓国人の女の子と待ち合わせをしたときに、会ってすぐに手をぎゅっと握られて、とてつもなくびっくりしたのを今でも覚えています。韓国では同性同士でもスキンシップは普通のようです。
2、話す時の距離が近い。
女の子同士で並んで歩いていて、とても距離が近く、聞きづらかったことなどを聞き返したときには、顔がずっと目の前に来ます。これには思わず、後ずさり。
しかし、向こうはさらに、ずぃっと近くにやってきます。韓国人女性は、会話するときの距離がとても近いので、最初はびっくりしますが、慣れればまあどうにかなります。
3、年齢やプライベートなことをたくさん聞かれる。
まず、年齢は絶対最初に聞かれます。なぜかというと、年上か年下かによって呼び名や丁寧語を使い分けないといけないからです。この辺は英語とはだいぶ違うところですね。
などなど、家族に関してのことなどもどんどん聞かれます。
韓国は家族のつながりが深いので、外国人の友達の家族関係なども気になるようです。プライベートなことは徐々に付き合いながら、という付き合い方が主流な日本だと、ちょっと抵抗があるかもしれませんね。
4、あぁん?と低い声で聞き返される。
韓国人女子がよく言葉が聞き取れなかったときに発する言葉が、あぁん?です。しかも低い声で言われるので、怒っているのかも、とかなり不安になります。
しかしながら、これはあくまで、日本語の会話で言う、え?的なもので、まったく相手は怒っていません。しかし日本では、かなり喧嘩口調の場合に使われる言葉であることは確かなため、言われると今でもどきっとします。
5、がに股歩き。
韓国女子に非常に多い、がに股。どんなにきれいでも、どんなにスタイルがよくても、がに股でガシガシと歩く女性を見ます。
待ち合わせをして、向こうから笑顔で、ガシガシと手を振りながらがに股で近寄ってくる姿を見ると、思わず、女性としてそれでいいのか?と思ってしまいます。
しかし、韓国では、がに股は特別下品とは思われておらず、単純に歩き方の一種だと思われているため、がに股でもまったく気にしないようです。
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