[公開]2016/08/13 [更新]2016/08/13

ポケモンGOがイランで禁止になったことへの感想とスマホマナーの今後

イランがポケモンGOを全面禁止の方針を打ち出しました。

国レベルでのポケモンGOの利用禁止がこれがはじめてで、その理由が明らかにされていないところが非常にミステリーです。

しかしまぁ、こうした情報でもニュースとして話題に上るポケモンGOの力を改めて感じた次第です。

ポケモンGOイランで禁止

 

ポケモンGOのグローバル発信の力

もともと、日本に上陸する前からアメリカでも「ながらスマホ」の危険性が問われていて、それがポケモンGOによって露呈した結果になったといえるのではないでしょうか。

 

当初、イランでのポケモンGOの禁止という文字が躍ると「何か宗教的な理由があるのではないか」と勘ぐるところもあるのですが、今のところはそうした憶測も出ていないところです。

 

しかし、ポケモンGOの発信力は改めてすぐいなと感じたニュースです。

 

スマートフォンのマナーを改めて世界で考える

そして、現段階でイランでのポケモンGOの全面禁止の理由は安全性の面と言われています。実際のところ、全世界でポケモンGOによる事故は多く発生しています。

 

スマートフォンのGPS機能を活用したサービスなので歩きながら利用することが前提になってしまいます。

 

個人的にこうしたスマートフォンのマナーの問題は日本だけの固有のものだと感じていたのですが、実際はそんなことはないのですね。

 

それが今回のポケモンGOの一連の世界のニュースを見ていてよくわかりました。

 

VR(バーチャルリアリティ)では大丈夫か?

これからはスマートフォンだけではなく、バーチャルリアリティでヘッドホンを装着したゲームなどもどんどん生まれてくることが予想されています。

 

こうなってくると現実とリアルの境目がわからなくなり、同じような問題が発生してくるのではないかと思います。

 

スマートフォンにとどまらず、いかにこうしたゲームを介したIT機器利用のマナーを考えていくか大きなポイントにさしかかっているのではないでしょうか。

 

日本の文化発信、そして任天堂の正念場

そして、このポケモンGOによって、改めて任天堂の存在がピックアップされました。

 

そもそもこのゲームは今は亡き、山内社長が生前こだわりをもってつくってきたゲームだけに話題になるわけです。

 

日本の文化発信だけではなく、家庭用の据え置きゲーム、携帯用ゲームの不調が続く中、初めてスマートフォン用として大きな作品を投入することになった作品です。

 

しかし、任天堂としてこのスマートフォン用のゲームで、どういったビジネスモデルを、そして収益をあげる未来が描けていないところはまだまだ課題です。

 

イランでも話題になるコンテンツ、グローバルで通用するコンテンツをこれからもぜひうまく生かして、新たなビジネスにつなげていって、これからも日本文化を広げてほしいと思います。

 

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