[公開]2016/12/26 [更新]2016/12/26

日本も無視できない?ドイツ(ベルリン)テロの危険性と可能性

2016年12月19日に、ドイツのベルリンで死者が多数出るテロが起きました。現在、チュニジア人の犯人が公開捜査されています。

何故こんな出来事が起こってしまったのか!?日本も他人事と聞き流しているのはよくないので、その点についても触れていきましょう。

ベルリン テロ 

ドイツで起こったテロ

19日にドイツのベルリンの中心地で行われていたクリスマス市にトラックで突っ込み、多数の死傷者が出るテロが行われました。

 

今までもテロが多発していて、特にクリスマス市など、人が大勢集まるところにトラックで突っ込むというようなテロは、以前、南フランスのニースで行われたテロに似ているものです。

 

突然、トラックが突っ込んできたのでは、逃げる暇もなく犠牲になるのでとても怖いことです。

 

特にクリスマス前になると人が集まるところが多くなり、テロには特に注意が必要ですが、トラックで突っ込むというような手段を取られると、防ぐ方法がないために、非常に危険なことだと言えます。

 

チュニジア人公開捜査

12月21日にドイツのベルリンのクリスマス市にトラックで突っ込んで多数の犠牲者を出したテロでチュニジア人の男性が公開捜査されることになりました。

 

アニス・アムリ容疑者の突っ込んだトラックから身分証明書が見つかったことから容疑者となったのですが、以前からアニス・アムリ容疑者はイスラム国とのつながりがあるとみられていて、今回のテロでもイスラム国の関与が問題視されています。

 

アニス・アムリ容疑者は要注意人物とされていたのですが、その要注意の中、テロを引き起こすことになり、今、逃走しています。

 

このアニス・アムリ容疑者の情報提供には10万ユーロ、日本円で約1200万円が報奨金として与えられるということで、大掛かりな捜査が行われているのです。

 

イスラム国の恐ろしさ

今までも残酷なテロや惨殺を繰り返してきているイスラム国ですが、イスラム国は国として機能していて、今でもイスラム国に興味を示している若者が少なくないのは恐ろしいことです。

 

今回のドイツでもテロでもイスラム国との繋がりがあるチュニジア人が関与していて、イスラム国の恐ろしさを感じるのですが、イスラム教徒のなかにはイスラム国のために差別されて困っている人たちも多いのです。

 

イスラム国というと、イスラム教を信仰している人たち全体のような印象を受けますが、イスラム教の経典を極端に理解した一部の信者たちが行っていることだということを知るべきです。

 

キリスト教徒の最大のイベントのクリスマスのクリスマス市を狙ったところなど、宗教が関係していることがありありと示されて、宗教が絡むと酷いことが起こるものだな、と思います。

 

テロはどこでも起こる可能性があります

自爆テロなど恐ろしいテロがあちこちで起こっていますが、日本も気をつけなければなりません。

 

自爆テロなど自分の命を捨ててまでするテロには警戒のしようがなく、世界中のどこで起こってもおかしくないので、十分に気をつける必要があります。